株式会社 森永生科学研究所
MORINAGA
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製品一覧

食品検査キット

特定原材料測定キットシリーズ

食品衛生法関連法令の改正(※1)により、アレルギー物質を含む食品の表示制度が導入され、症例数および重篤度を基に食品素材7品目(卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに)が特定原材料として表示が義務付けられました。また「アレルギー物質を含む食品の検査方法について(※2, 3、以下通知)」により、検査手法が定められました。モリナガ特定原材料測定キットは食品中における特定原材料を高感度に検出することを目的とした測定キットです。

卵、乳、小麦、そば、落花生、大豆タンパク質を定量できます

スクリーニング検査に使います(通知準拠)
大豆は特定原材料に準ずるものとして、表示が推奨されております。

卵(卵白アルブミン、オボムコイド)、乳(カゼイン、β-ラクトグロブリン)の定性検査ができます

確認検査に使います(通知準拠)

食品中の卵・乳・小麦・そば・落花生タンパク質の混入検査に適応できる簡易迅速キットです

ふき取り検査液、ライン洗浄水中の牛乳、小麦タンパク質の混入を迅速に検出可能なキットです

※1
平成13年3月21日付厚生労働省省令第23号「食品衛生法施行規則及び乳及び乳製品の成分規格等に関する省令の一部を改正する省令」
※2
平成22年9月10日付消食表第286号消費者庁次長通知
※3
平成26年3月26日付消食表第36号消費者庁次長通知

アクリルアミド測定キット

アクリルアミドは食品製造過程において非意図的に生成され、ポテトチップス・フライドポテトなどじゃがいもを揚げたスナックや料理、ビスケット・クッキーのように穀類を原材料とする焼き菓子、コーヒー豆・ほうじ茶葉・煎り麦のように高温で焙煎した食品等に高濃度に含まれていることが確認されています。アクリルアミドは発がん性や神経毒性の懸念があることが知られており、食品を通して摂取することで人の健康に悪影響を生じる可能性が示されています(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)のリスク評価参照)。そのため、コーデックス委員会で国際規格(食品中のアクリルアミド低減のための実施規範)が採択され、日本では農林水産省がアクリルアミド低減に向けた取り組みを推進しています。

モリナガ アクリルアミド EIAキットは、農林水産省「レギュラトリーサイエンス新技術開発事業」の「食品中のアクリルアミドを簡易・迅速に測定できる分析技術の開発」において開発された技術を用い、当社が商品化したキットです。

食品中のアクリルアミドを簡易・迅速・多検体同時に測定できます

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