株式会社 森永生科学研究所
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2015年

新製品(モリナガFASPEKエライザU 大豆)発売開始のご案内

2015年4月吉日

お客様各位

新製品(モリナガFASPEKエライザU 大豆)発売開始のご案内

株式会社 森永生科学研究所

謹啓

時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

この度、弊社では特定原材料測定キットシリーズの新商品として、「モリナガFASPEKエライザU 大豆」を2015年4月1日(水)から販売致します。
大豆は「アレルギー物質を含む食品に関する表示について(平成25年9月20日付け消食表第257号)」より、特定原材料に準ずるものとして表示が推奨されております。
本製品は、大豆中のβ-コングリシニンに反応する抗体を用い、食品中の総大豆タンパク質量を正確に測定できます。また、好評発売中のモリナガFASPEKエライザUシリーズのラインナップに加えます。そのため既存の他項目の抽出液を本製品で測定することが可能となっております。
この機会に是非、ご検討頂きますようよろしくお願い申し上げます。価格および製品仕様を下記表にてご案内申し上げます。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます

謹白

―記―

商品名 容量 希望小売価格(税抜)
モリナガ FASPEKエライザU 大豆 1キット(96ウェル) ¥ 78,000

(連絡先)
株式会社 森永生科学研究所 営業部
電話番号:045-791-7674 FAX番号:045-791-7675
e-mail:info@miobs.com URL:http://www.miobs.com

1. 製品概要

検体 加工食品などの原材料や最終製品、他(工程検査検体など)
検量線範囲 0.78〜50ng/mL (0.31〜20ppm)
検体抽出時間 通知法準拠:振とう12時間以上
応用法:ボイル10分
※検体の前処理(均一化)や試薬調製の時間は含みません
反応時間 110分 ※試薬調製の時間は含みません
検出対象および
測定タンパク質
β-コングリシニンに対する抗体を用いて、
検体中の大豆タンパク質 含有量を定量
再現性 同時再現性、日差再現性、ロット間差再現性試験
共にC. V. ≦ 10%
感度 0.31ppm(μg/g)
関連性 平成26年3月26日付消食表第36号消費者庁次長通知に準拠した
モリナガ FASPEKエライザUシリーズ
およびナノトラップURシリーズと同じ抽出液です。

※交差反応性はロットにより異なりますので、詳細は弊社ホームページをご参照、または上記ご連絡先までお問合せください。

2. 構成品について

品名 容量 数量
A A液(10倍濃縮液) 100 mL 1本
B B液(10倍濃縮液) 100 mL 1本
C C液(10倍濃縮液) 100 mL 1本
D 抗体固相化プレート 8ウェル×6本 2パック
E 標準品(50ng/mL) 1 mL 2本
F 酵素標識抗体溶液 13 mL 1本
G 酵素基質溶液(TMB溶液) 13 mL 1本
H 反応停止液(1N硫酸)*取扱注意* 13 mL 1本
I 洗浄液(20倍濃縮液) 50 mL 1本
  プレート用フレーム   1個
  プレート用ふた   1枚

3. 操作手順の概略

抽出法および測定溶液の調製法

検体の粉砕、均質化
均質化検体1g/検体抽出液19mLを混和
↓一晩往復振とうで抽出※1
遠心分離、ろ過※2
上清またはろ過液を検体希釈液Iで20倍希釈

※1ナノトラップURの推奨抽出法(10分間ボイルなど)が応用できます。
※2沈査が得られない場合など必要に応じて

測定法

一次反応 室温で1時間静置
↓洗浄
二次反応 室温で30分間静置
↓洗浄
酵素反応 室温遮光下20分間静置
反応停止
吸光度測定 {主波長 450nm 副波長600〜650nm}

※室温は20〜30℃としてください。
※詳細は取扱説明書をご覧ください。

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以上