株式会社 森永生科学研究所
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測定原理、操作手順

測定原理

<一次反応> 検体中のレプチンがプレート上の固相化抗レプチン抗体とモルモット抗レプチン抗体に結合し、固相化抗レプチン抗体/レプチン/モルモット抗レプチン抗体の複合体を形成する。
<二次反応> 酵素標識抗モルモットIgG抗体がモルモット抗レプチン抗体に結合する。
<酵素反応> 酵素基質溶液を加えると、プレート上の複合物に結合した酵素により呈色する。
得られた吸光度に対応するレプチン濃度を標準曲線から算出する。

操作手順

測定準備 標準曲線用レプチン溶液および検体を用意
 
一次反応 1)プレート用フレームに抗体固相化プレートをセット
2)300μL/ウェルの洗浄液で2回洗浄
3)検体希釈液を45μL/ウェルで分注
4)モルモット抗レプチン抗血清を50μL/ウェルで分注
5)あらかじめ用意した標準曲線用レプチン溶液または検体を5μL/ウェルで添加
6)4℃で一晩(16〜20時間)静置して反応
 
洗浄 300μL/ウェルの洗浄液で5回洗浄
 
二次反応 1)酵素標識抗モルモットIgG抗体溶液を100μL/ウェルで分注
2)4℃で3時間静置して反応
 
洗浄 300μL/ウェルの洗浄液で7回洗浄
 
酵素反応 1)酵素基質溶液を100μL/ウェルで分注
2)遮光下常温で30分間静置して反応
 
反応停止 反応停止液を100μL/ウェルで添加
 
吸光度測定 プレートリーダーで各ウェルの吸光度を測定し、検体中のレプチン濃度を求める
吸光度は、反応停止後30分以内に測定してください。

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