株式会社 森永生科学研究所
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測定原理、操作手順

測定原理

<一次反応> 検体中のマウスC-ペプチドが、プレート上の固相化抗マウスC-ペプチドポリクローナル抗体と結合し、固相化抗マウスC-ペプチド抗体-マウスC-ペプチドの複合体を形成する。
<二次反応> 酵素標識抗マウスC-ペプチドモノクローナル抗体が複合体上のマウスC-ペプチドに結合する。
<酵素反応> 酵素基質溶液を加えると、プレート上の複合体に結合した酵素により呈色する。得られた吸光値に対応するマウスC-ペプチド濃度を標準曲線から算出する。

操作手順

測定準備 標準曲線用C-ペプチド溶液、および検体を用意
 
一次反応 1)検体希釈液を95μL/ウェルで分注
2)標準曲線用C-ペプチド溶液または検体を5μL/ウェルで添加
3)室温*で1時間静置して反応
 
洗浄 300 μL/ウェルの洗浄液で6回洗浄
 
二次反応 1)酵素標識抗マウスC-ペプチド抗体溶液を100 μL/ウェルで分注
2)室温*で1時間静置して反応
 
洗浄 300μL/ウェルの洗浄液で6回洗浄
 
酵素反応 1)酵素基質溶液を100μL/ウェルで分注
2)遮光下室温*で30分間静置して反応
 
反応停止 反応停止液を100μL/ウェルで添加
 
吸光度測定 プレートリーダーで各ウェルの吸光度を測定し、検体中のC-ペプチド濃度を求める
吸光度は、反応停止後30分以内に測定してください。

*室温:20℃〜30℃

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